プロフィール
荒井眞理(あらいまり)
1964年(昭和39年)11月 東京生まれ
- 学歴
- シンガポール日本人学校、新潟市の敬和学園高校、
青山学院大学文学部教育学科、日本聖書神学校卒業。
大学生時代にジュネーブのエコール・シュルツ仏語コースに1年留学。 - 職歴
- 日本聾話学校で教員7年、日本キリスト教海外医療協力会のワーカー(故中村哲医師も大先輩)としてバングラデシュへ聴覚障がい教育コンサルタントとして3年、「戦争と女性への暴力」日本ネットワークで女性の人権のために事務局員3年、佐渡伝統文化と環境福祉の専門学校「人間関係とコミュニケーション」講師を9年
- 現在
- 日本キリスト教団 佐渡教会牧師、佐渡市議会議員3期
- 免許
- 幼稚園教諭1種、小学校教諭1種、中学校国語教諭2種
- 今活動していること
- 障がいのある方やご家族の支援、人権支援、通訳、学校の絵本の読み聞かせ、海岸ゴミ拾い、商店街などのフリマ出店、歌サークル、佐渡ジオパーク、佐渡市消費者協会、新潟県女性議員の会、全国フェミニスト議員連盟、バングラデシュの聴覚障がい教育指導
- 話せる外国語
- ベンガル語、英語、フランス語
- 楽しんでいること
- 人と一緒にご飯を食べる、写真を撮る、自転車で走る、歌う、子どもたちと遊ぶ